PSSdev/FreeDesign/old/詳細
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開始行:
[[PSSdev/FreeDesign]]
#contents
スキンの詳細
* 更新状況 [#mf1c8c0b]
- OR 状態と AND 状態の区別を無くした(ドキュメント化され...
* 書式定義 [#w10031c5]
文字列の書式定義
- %〜% で変数を埋め込むことが出来る。
ahi%nMistake%ihi -> ahi19ihi など。
* RECT 指定での四則演算 [#zd8d20a6]
RECT の left, top, right, bottom は、それぞれ式を用いて指...
RECT : ( left, top, right, bottom )
式には次の演算子等を使用できる。
+ - * / & ( )
>実装には HCalcString ライブラリを用いている。
* 状態定義 [#mb4537c2]
** 概要 [#w5e19390]
アイテムを表示する状態を指定するために、各アイテムについ...
状態は全て OR 結合されて表示される。(つまり“または”で状...
但し、stat2 がある場合は stat を満たし、かつ stat2 を満た...
A を stat、B を stat2 とすると、
(A1 || A2 || ...) && (B1 && B2 && ...)
>stat2 は、省略時には all として認識される。
** stat と stat2 の使い分け [#q09b6b36]
- (a || b) && c の場合は次のように書きます。
stat = "a, b"
stat2 = "c"
- default.ini を見ればだいたいのことは分かります(^^ゞ
>複雑な場合は、bool 代数展開(ド・モルガンですね…)して適...
>たいていの状態は''逆''が存在します。
終了行:
[[PSSdev/FreeDesign]]
#contents
スキンの詳細
* 更新状況 [#mf1c8c0b]
- OR 状態と AND 状態の区別を無くした(ドキュメント化され...
* 書式定義 [#w10031c5]
文字列の書式定義
- %〜% で変数を埋め込むことが出来る。
ahi%nMistake%ihi -> ahi19ihi など。
* RECT 指定での四則演算 [#zd8d20a6]
RECT の left, top, right, bottom は、それぞれ式を用いて指...
RECT : ( left, top, right, bottom )
式には次の演算子等を使用できる。
+ - * / & ( )
>実装には HCalcString ライブラリを用いている。
* 状態定義 [#mb4537c2]
** 概要 [#w5e19390]
アイテムを表示する状態を指定するために、各アイテムについ...
状態は全て OR 結合されて表示される。(つまり“または”で状...
但し、stat2 がある場合は stat を満たし、かつ stat2 を満た...
A を stat、B を stat2 とすると、
(A1 || A2 || ...) && (B1 && B2 && ...)
>stat2 は、省略時には all として認識される。
** stat と stat2 の使い分け [#q09b6b36]
- (a || b) && c の場合は次のように書きます。
stat = "a, b"
stat2 = "c"
- default.ini を見ればだいたいのことは分かります(^^ゞ
>複雑な場合は、bool 代数展開(ド・モルガンですね…)して適...
>たいていの状態は''逆''が存在します。
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